インフルエンザは軽いうちにリレンザ摂取で安静に!

インフルエンザには高い感染力があるので、まだ熱がない、軽い状態であっても、無理をせずにリレンザを吸入して、自宅で安静にするようにしてください。
リレンザは病院で処方してもらえる薬で、吸入することで気道のインフルエンザウイルスの活動を弱めることが出来ます。
インフルエンザの潜伏期間は2日前後ですが、このあいだは何も症状がない状態が続きます。
しかしウイルスの増殖速度は非常にスピーディーなので、次第に体がだるくなり、筋肉痛や関節痛がひどくなったり、高熱が出て、激しい頭痛がしたりもするので、布団から起き上がれなくなるでしょう。
これを防ぎたいなら、12月から3月までの寒い季節は、外出するときはマスクをつけるようにして、帰宅したら、すぐにうがいや手洗いを行い、予防をする必要があります。
どれだけ予防をしていても、インフルエンザになってしまうことがありますが、そんなときは症状がまだ軽いうちに、抗インフルエンザ薬のリレンザを使えば早く回復できます。
リレンザを1日2回、気道に吸い込むと、次第に熱が下がっていきますし、頭痛や筋肉痛、関節痛などの症状も治まるので、インフルエンザになったら、安静にしているようにしましょう。
リレンザのおかげで熱が下がったので、無理に起き上がって、活動しようという人もいますが、そんなことをするとまた高い熱が出る可能性があります。
インフルエンザウイルスが体内からなくなるのには時間がかかるので、多少熱が下がったぐらいで、薬をやめることだけはしないようにしたいですね。
リレンザは最低でも5日間は続ける必要があり、吸入し続けることで、ウイルスの増殖を抑える効果がありますから、薬の使用中に熱が下がっても安静にして横になり、油断はしないようにしてください。